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2006.03.19 Sunday

◇ コブクロ『桜』の初回盤と中古の話

コブクロ『桜』初回盤 メイキングなど色々見たかったので、コブクロ『桜』の初回盤の中古をAmazon.co.jpで買いました。

 改めてクレジットを見ると、小渕健太郎さんは作曲やギターの演奏の他、ストリングスのアレンジ、ティンパニまで色々こなしていますね。相方の黒田俊介氏とコンビを組むとき、ボーカルの黒田氏をプロデュースしたというその腕は確かです。

 しかし、改めて考えてみても中古というのは考えものです。

 実は大学の近くの中古屋で宇徳敬子さんのAl『氷』を買ったことがあるのですが、私が持っている中古は今回の『桜』の初回盤と『氷』で2枚です。個人がやむを得ず手放して、中古市場に一部流れる程度ならかまわないのですが、大抵はレンタル落ちしたものや、使い捨て感覚でCDを手放すもの等、様態は様々です。

 私が重複して買ったものを売りに出す場合、未開封ならそのまま、開封してしまったらケースを同じ種類の状態の良いのに入れ替えて、帯をつけ、ケースごと透明な袋に入れることにしているので、状態はものすごく良いのが特徴です。それでも、CDを中古市場に出すことは基本的にありません。(だから何百枚も溜まっていくわけですが..)

 売りたい人にとってはもう聴かなくなったCDとはいえ、欲しい人にとってはCDがコレクションになるアイテムの一つなのですから、もう少し愛情を持って接して欲しいものです。

 あと、印税は1枚購入することで、わずかな金額が制作者にわたります。あんな円盤、半分以上は物流経費(小売りや問屋の手取りも含む)と思ってくれてもかまわないくらい、作る手間の割には制作者への実入りが少ないものなんです。(だから、BEINGでは歌手が歌唱印税だけにならないよう、作詞はさせていますよね)

 アーティストやスタジオミュージシャンの方々の活動を思えば、出来る限り新品を買ってあげたいものです。
Posted by キャニオン at 06:38 | comments (0) | trackbacks (0) | 音楽 > J-POP > コブクロ

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