<< [GARNET CROW] BARKSでインタビュー : main : タワーレコード >>

2006.08.23 Wednesday

◇ B.G.S. Podcasting #054

 昨日、BEING GIZA STUDIO Podcastingが更新されました。

 今回はGARNET CROWの“今宵エデンの片隅で”,doaの“ゼロの気持ち”高岡亜衣さんからのコメントと“青空の下で”でした。

 GARNET CROWの“今宵エデンの片隅で”はなぜにシンセのパーカッションなんだろう..。どの楽曲にも同じパーカッションってワンパターンすぎませんか?もっと他に楽器があるような気がしてなりません。パーカッションの楽器って他にも色々あるんですよ>>古井さん。と、編曲への不満が積もりつつある今日この頃..。ベスト盤に収録した“空色の猫”はドラムスを呼びましたからね。だからこそ良かった。レコーディングに多少のお金を使っても罪じゃないと思うんですけどね..。

 doaのシングル『ゼロの気持ち』を新星堂で買ってきましたが、しっかりポスターを頼み忘れました..。まだiTunesにすら取り込んでいませんが、週末までには手をつけておこうと思います。(OHTA NIGHTは忘れていなければフレッツで見ると思います)

 高岡亜衣さんのはアルバムで、インストアライブがあるので、既に予約してあるHMV横浜VIVREに行ったときにゲットしてきます。“青空の下で”も結構気に入ったし、インストアライブで生の歌声&ギターも聞けるし。(無駄に2枚買わないで、ちょっと節約..)

 BEINGの自作系として宇徳敬子さんと高岡亜衣さんを比べた場合、私の中では宇徳敬子さんの方がまだ圧倒的に上ですが、今後の高岡さんの活動に期待したいと思います。(先日、久しぶりに聴いた『氷』と“I Can Feel 〜今 きみが一番光ってる〜”がメッチャ良かったんで、宇徳さんにメッセージ送っておきました。(^^ゞ 新曲のCD化も待ってるよ、とも )
Posted by キャニオン at 05:12 | comments (0) | trackbacks (0) | 音楽 > Podcast

Trackbacks

このエントリーのトラックバックURL:

Comments

Comment Form