ちなみに、新星堂で購入すると、先着でこんなポスターが付いてきたらしいです。(^^ゞ でも、こんなポスター、もらっても私には恥ずかしくて貼れませ〜ん！それはさておき、各トラックについて一言感想。
1. Fall in Love 作曲：三枝夕夏 編曲：古井弘人
三枝夕夏さんの作曲による、2分55秒という、間奏を除いたら本当に短いトラック。曲のリズムはかなり良い感じにまとまっていると思いました。
2. time goes by 作曲：水野幹子 編曲：三好誠
曲自体はかなりキレイだと思われるが、編曲が合ってないと思いました。原曲が凄くキレイそうだという印象を抱きましたが、どうなんでしょう？
3. Shocking Blue -rearrange version- 作曲：大野愛果 編曲：古井弘人
編曲が合わないPart2。多分、大野さんが作ったデモトラックはこんなもんじゃないはずです。でも、こんな歌詞があたっている以上、この方がアレンジとしては良いのかな？
タイトル曲はPodcastで好印象だっただけに、作品として通して聴いたときの印象の悪さが残念です..。そろそろ「ネタ」を脱却して、バンドとしてロックなポップスを聞かせて欲しいですね。楽器感のある軽いアレンジ希望。
GIZAだと、the★tambourines以外にそういうアレンジがなかなか無いんですよね..。もっとバンド感を大事にして欲しいなぁ。
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Comments
初めまして。
そう、やりたいと思う曲をやって欲しいです。
でも、アレンジがイマイチのような気がします。
今の方向性自体は悪くないと思うんで、重くなりすぎないアレンジが良いなと思ったまでです。
歌も上手くなっていっているし、その辺は肯定的にとらえています。
う〜む、言葉で上手く表現できない..。(;^_^A