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2008.12.31 Wednesday

◇ 2008年 私的ベストシングル

 そして、最後に今年聞いたシングルの中から、良いと思ったシングルCDを選ぼうという企画です。

 でも、あまりシングル商売には感心していなくて、iTunesで試聴できるのは試聴し、気に入らなければ絶対に手に取らないので、今年は前年より枚数が少ないです。それに、アルバム商売する人で、マスで出ない人はこれからシングルを回避していくでしょうから、おそらくシングルの枚数は年々減っていくんじゃないんですかね。(シングルもアルバムも等しく物流コストがかかります。ならば単価が高い方が回収が早いのは自明)

 そんな状況ですが、特に気に入ったシングルを何点か挙げます。

榎本くるみ 『冒険彗星』
 Mステにも出演し、オリコントップ10にもなった最新作。今作はMORとBUMP OF CHICKENの藤原基央の共同プロデュースで、作詞作曲もプロデューサ陣によるもの。でも、シングルCD 1枚で根底に共通のストーリーがあり、なおかつ多用な楽曲が集まっているという意味で、実に聴き応えのある作品だと思いました。

榎本くるみ 『未来記念日』
 年度が替わるシーズンにぴったりの新スタンダードここにあり!というくらいの秀曲が揃ったシングルです。このシングルは『リアル』『夕陽が丘/みんな元気』との3部作の3枚目で、これら全てにシークレットトラックが入っているのが特徴でした。

竹仲絵里 『シャリラリラ/ファイファイ』
 Last.fmの再生履歴で上位にあったので。3曲目が“黄色い花 -wedding story-”のライヴ版なので、このトラックを抜いてiPodに入れているのですが、けっこう聞いたみたいです。“ファイファイ”はライヴでお馴染みの曲で、一昨年のラジオ番組での課題曲2曲目でした。どちらかというと内向的でミディアムスローな曲が多かったような気もするんですが、このシングルの両A面曲は珍しくアップテンポでした。

 来年は本当にシングルを買うのかというくらいのところまで来ていますが、とりあえず報告はこれまで。来年、買うんだったら良いシングルに巡り会いたいですね。
Posted by キャニオン at 07:23 | comments (0) | trackbacks (1) | 音楽 > My best selection

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