[竹井詩織里] きっともう恋にはならない(Sg)
2006.09.03 Sunday 04:50
キャニオン
発売のタイミングが渚のオールスターズの『太陽のテイクオフ/君はボクの青空』と並んで遅い気もしますが、“きっともう恋にはならない”や“潮騒レター”は夏のクールオフにはもってこいのボサノバチューンになっています。
では、簡単なトラック紹介と感想を。
1. きっともう恋にはならない 作詞:AZUKI 七 作曲:大野愛果 編曲:小林哲
作詞は前作の“桜色”に引き続きAZUKI 七さんです。竹井さんにもかなりの作詞のセンスがあるので、自身の作詞でないのはちょっと残念ですけど、些細なことが綴られている詩は流石です。内容は失恋、ではなくて、恋の倦怠期といった内容になっています。
心地よいサウンドは生が基本で、ギター:大賀好修さん[from OOM]、オルガン:大楠雄蔵さん[from OOM]、パーカッション:車谷啓介さん[from db]。コーラスは竹井さん自身の他、アマオトラァラのキシモトソウタさんです。
2. 潮騒レター 作詞:竹井詩織里 作曲:桂花 編曲:麻井寛史
この曲、Knaveで竹仲絵里さんとのツーマンライブの日に、急遽作詞して披露したものでしたっけ?そこから徐々にパンライブなどで披露されて、今の形になっていると思うんですけど。
音信の途絶え気味の友人同士がテーマの詩だそうで、曲はクールダウンの夏にはもってこいのナンバーだと思います。
3. 蜜月 -Live- - THURSDAY LIVE at hills bread factory '06.4.20 -
1stアルバムの『My Favorite Things』に収録されている“蜜月”のライブ音源です。ライブはGIZA系では言わずと知れたGIZA HILLSビルの地下にある、Hills パン工場のTHURSDAY LIVEなんですけど、このAcoustic Nightはメンバーがかなり豪華です。ギターはフュージョンバンドDIMENSIONのリーダーでありギタリストの増崎孝司さんとJazzなどの舞台で活躍される古賀和憲さん、キーボードはJazzピアニストの石橋 創さん、ベースは麻井寛史さん、ドラムスは亀井俊和さん、コーラスは岡崎 雪さんです。(ベースとドラムス、コーラスはここではお馴染みですね)
アルバムではかなり打ち込み色の強い音だったんですけど、ライブ音源なので音は生、Jazzの演奏に携われる方々の演奏は聞いていて心地よいです。竹井さんの声がかなりアダルティですね。(一応、21歳です)
ちなみに、この増崎さんはかなりお喋りな方で、ライブに行ったときのトークが非常に面白いそうです。BEING系らしからぬ、MCの上手い方なのだそうで、演奏と共にトークも一度で良いから生で聞いてみたいものです。きっといつか、またパンライブもあるかな..。(本当は8月に機会があったけど11日は残業、12日は風邪で寝込んでいたので..)
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