[倉木麻衣] DIAMOND WAVE(Al)

2006.08.05 Saturday 21:37
キャニオン


 では、全曲の紹介と感想を。

1. Diamond Wave 作曲・編曲:徳永暁人
 シングル曲。特に変更点なし。音がチープすぎる気がしますので、次回以降は編曲を何とかしてくださいな。

2. Ready for love 作曲:川本宗孝 編曲:Day Track
 編曲がレミックスを多く手がけるDay Trackなんですけど、そこは違和感なく聴くことが出来ました。ただ、はっきり言えるのはこれはレゲエではないということ。

3. ベスト オブ ヒーロー 作曲・編曲:徳永暁人
 シングル曲なんですが、音に若干の変更点があり、へなちょこながらギターの音が追加されています。これだけでややチープな印象が緩和されているようです。緩和されて割と好みの線に近づいてきました(こういう曲は意外と嫌いではないのですよ)が、音作りの面ではまだ勉強不足かも。徳永氏も..。

4. Juliet 作曲・編曲:岡本仁志
 GARNET CROWのギター、岡本仁志さんの作曲・編曲作品。おそらくこのアルバムの中で最も良い曲でしょう。一押しの秀曲。

5. Growing of my heart 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし
 シングルとミックスが変わっている曲パート2。この曲は去年のライブツアー終盤に向けて葉山氏が編曲を仕上げたライブのための曲でした。その後シングルがリリースされるんですが、今回はギターが一本追加されていて、音が変わっている印象があります。ライブはツインギターになったんでしょうか?

6. 会いたくて... 作曲・編曲:徳永暁人
 徳永氏はたまにこういう良い曲を書くから判らないんだよなぁ。この曲もJulietと並んで良い曲ですよ。歌一本のコーラスなしの曲なので、歌だけで勝負に出ているところに、かなり好感が持てます。

7. ホログラム 作曲・編曲:徳永暁人
 あまりにメロディが平凡すぎませんか?あと、この曲を歌わせたいんでしょうか??ちなみに、この曲ではBEING音楽振興会という、BEINGのミュージシャン養成学校の生徒さんがコーラス参加しています。

8. State of mind 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし
 百人一首の一句から始まるこの曲は、最近のBEINGでは強力なコンビが作曲と編曲を手がけています。メロディは大野さんらしく、しっかりまとまっている印象があるんですけど、ちょっと曲調がポップすぎてつまらない気もします。

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