2006 2Q Music Selection

2006.07.02 Sunday 04:35
キャニオン


 選考基準ですが、まずは対象期間である3ヶ月の新譜であること、パッケージが作品として聴けることが条件です。シングルならカップリング含めて、アルバムなら捨て曲なしの評価にならないと対象にはなりません。作家の自己ベストを除き、ベストアルバムは対象外です。

シングル部門
倉木麻衣 『Diamond Wave(2006/6/21リリース)

次点:
ZARD 『ハートに火を付けて』
愛内里菜 『MIRACLE』

 順位付けにはすごく迷いました。形だけ順位を付けてみるとこんなところでしょうか。どれもカップリング含めてすばらしい作品になってますね。僅差です。その僅差での決め手はカップリング曲である“SAFEST PLACE”です。大野愛果さんの楽曲を倉木麻衣さんが歌う、この組み合わせは非自作系のアーティストの中で奇跡的な組み合わせだと思うのです。

 『Diamond Wave』ではBEINGにしては珍しく、iTMSでシングル楽曲の公開となりました。それに合わせて、MAI KURAKIのプレイリストというセレブリティ プレイリストとiTMS限定PVのコンテンツが公開されています。特に、プレイリストの公開は面白い土産だったと思います。

 残念ながら次点をつけてしまったシングルも、カップリング曲も含めてすばらしい作品であるというMy Best Selectionの思想に則って選んでます。坂井泉水さん作曲の“君へのブルース”を収録したZARDの『ハートに火を付けて』、徳永暁人さん作曲で秀作バラードとなった“especial thanks”を収録した愛内里菜さんの『MIRACLE』は要注目です。

アルバム部門
竹仲絵里 『ペルソナ』

次点:
該当なし

 『ペルソナ』は買ってから15回以上リピートして聴いていて、「天秤のもう片方に乗るもの」がありませんでした!アーティストの軌跡を綴った、こんなに充実したアルバムは他にはないかと。しかも、ストーリーとして通しで聴いたときの満足度が高いです。これを聴かずして何を聴くんでしょう?

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