SONYのイヤホン、MDR-EX90SL雑感

2006.04.23 Sunday 08:48
キャニオン


 従来のインイヤのイヤホンとは違い、ドライバユニットが13.5 mmφと大型です。久しぶりに13.5 mmφのドライバユニットで音を聞いたのですが、かなり音が大きく感じました。

 実はソニーのイヤホンは身の回りにMDR-E515(旧標準のイヤホン)、MDR-E931MP、MDR-EX51SP(ゴールド)、MDR-EX71SL(ホワイト)、MDR-NC11Aと、かなりの数があります。この中で、現役で使っているのがインイヤ型のMDR-EX51SP、MDR-EX71SLとMDR-NC11Aです。

 MDR-EX51SP、MDR-EX71SLは9 mmφのドライバユニットは共通で、延長コードのあるなし、装着感の違いが主な製品の違いとなっています。もちろん、値段が高い方のMDR-EX71SLの方が装着感は格段に上ですし、ハウジングの構造の違いからか、音も若干良い気がします。

 MDR-NC11Aはノイズキャンセラユニット搭載で、普段の通勤用。電車の定常騒音を若干軽減してくれています。実はコードの断線で3代目ですが、世代が変わるごとに音質も変化しているので、よく分かりません..。エージングを経てもクセに違いがありますね。

 そんな中にMDR-EX90SLが入ってきました。もし、インイヤ型としてEX71の代替になるのであれば良かったのですが、音量を上げると音漏れがします。(--#) 構造を見ると、イヤピースの横が開放型になっているんですね。E931からEX71に乗り換えたのは音漏れ対策(音漏れを気にしなければいけないほど音量も上げていないけど、満員電車だと気を遣いますよね..)だったので、これでは元に戻ってしまいます。

 では、音質はというと、値段の割にかなり満足では?そもそもEX90SLはモニタなので、圧縮音源がすぐそれとわかってしまいますが、収録ビットレートを上げることによる音質改善より遙かに効果があります。これはBOSEのQC2でも実感していたこと。近場にちょっと出かけるときにつけていこうかなと思います。

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