Sg: 誰にも言えない 真実

2006.04.25 Tuesday 05:21
キャニオン


 増崎さんって完璧主義者のところがあって、ギターの演奏にはものすごくこだわりがあるそうですが、DIMENSIONの【IMPRESSIONS】やAIR JAZZ Vol. 1を聴いていてもそう感じますね。

 で、“誰にも言えない真実”のギターを演奏するとどうなるのか。それが最大の興味関心事でした。

 では、各トラックの紹介を。

1. 誰にも言えない真実
 タイトル曲で、ギターを増崎さんが担当しています。この曲のInstrumentalを聴くためだけに購入したと言っても過言じゃないのですが、残念ながら“Ah, 君に会いに行かなきゃ”の方が正直に言ってキャッチで良い曲だと思いました。
 メロディも単調なので、この曲に増崎さんを起用しなくても別に良かったんじゃない?というのが感想です。

2. いつも君だけを見ている
 なんと、カップリング・B面曲なのに、タイトル曲よりきています。高岡さんの中では名カップリング曲になる予感。こっちの曲の方がメロディアスで、サビもわかりやすい曲に仕上がっています。私は“いつも君だけを見ている”の曲の方が気に入りました。

 高岡さんって、モデルさんがギターを弾いて、歌を歌う路線なんですが、何というのか、シンガーソングライターにしては感情表現が乏しいような気がします。強烈なネガティブソング(失恋ソングとか..)を持ってきて、はまるかどうかが鍵でしょうね。前作のアルバム【Sunny】を聴いた限りでは、自作曲にそれほど難があるわけでも無さそうだし、楽曲はそれほど悪くない印象なんですけどね..。

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