Sg: ありがとう

2006.02.13 Monday 05:34
キャニオン


この『ありがとう』はメジャーデビュー ミニアルバム『秋晴れモノラル』の次にリリースされたシングルです。

タイトル曲は日本テレビ系「@サプリ」エンディングテーマとなっていました。
あんなタルくて下らない番組、最後まで見る人はいるのか?と思いましたが、やはりというべく番組は既に無くなっています。(後継番組も東山紀之が出ているので、きっと“ゆる〜くて、タルい番組”になっているでしょう)

テレビはあまり見なくなる傾向に最近さらに拍車がかかっいるので、そんな番組タイアップは、もはや、どうでも良いことなんですが..。

さて、今作は全編通して大切な人との別れをモチーフにしているのだそうです。
しかし、聞いた内容はどちらかといえば竹仲絵里の世界観を見ている不思議な感覚になります。

あと、このCDは演奏も満足に聴き応えがあり、作詞・作曲した本人の歌唱によって、フルにその歌詞の世界が描き出されています。

この構成、なんだか聞いたこと無いですか?そう、BEINGがその昔、取っていたシステムそのものです。メジャーデビュー ミニアルバム『秋晴れモノラル』のExective Supervisorの欄にしっかり中島正雄氏の名前を見ることが出来ます。

(『秋晴れモノラル』については気が向けば書こうと思います。マジメに記事を書こうと、一つ書くのに2〜3時間は優に費やしているので..)

1. ありがとう
竹仲絵里の好きな言葉に挙げている「ありがとう」がタイトルのこの曲。
クラリネットのイントロが印象的です。
このイントロを聴くと少し暗い曲のかなと思いますが、そこからバンドのセッションが始まり、暗いだけの雰囲気にはなっていないのが良いです。別れの歌を歌っているんですけど、前向きな歌詞で、このシングルの中ではまだ明るい方です。
演奏の雰囲気も手伝って、曲全体も割りと聞きやすいと思います。

2. 優しい手 震えた手
別れの曲というより、竹仲絵里の心情を書いているような曲です。
歌詞はかなり暗いです..。
どちらかというと、『サヨナラ サヨナラ』のインタビューの時に答えていた「こういう自分を出したら、この人はいなくなっちゃうんじゃないか」という感じがそのまま出ているような気がします。

[7] beginning... [9] >>
comments (0)
trackbacks (0)


<< 楽曲の趣味とか遍歴とか..
iPod nano 1GBとウォークマン値下げ >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.25R]